君の名は

2016年の映画界は、この作品でもちきりでしたね。

2017年2月になっても上映が続けられているロングラン作品です。

この映画に対する感想やコメントなどは巷に溢れ返っているいることでしょう笑

素晴らしい作品なので、批評という形ではコメントしません。

感想としては、やはり時間軸の違う男女二人の繋がりそうで繋がらないお互いの想いというのが非常に観ていて心を動かしました。

SNSが発展するなど、実際の人間関係が希薄と言われるこの時代。

人と人との繋がりの大切さを改めて考えさせられました。

まだ上映されているうちにもう一回観ても良いなぁ。

君の名はの次の大ヒット作はいつ来ますかね？笑

乃木どこの推しどこ ジャケ写特集！

最近の乃木坂46の勢いは留まることを知りません。

僕は乃木どこの推しどこDVDは全巻揃えてしまいました🙇 

そんなところにお金かけるから、いつもかつかつなんです。

そして、所得税対策、引っ越しに伴う断捨離のために乃木どこの推しどこDVDは全て手放すことにしました。

ありがとう乃木どこ👋さようなら乃木どこ👋

そんな乃木どこ記念にブログにジャケ写だけとっておこうと思います。

 

 初めはこのジャケ写見てビックリしめした笑

内容普通のアイドル番組なんですが、段々垢抜けてきてるのが振り返ると分かります。

イチオシはマカオタワーでのバンジージャンプですね🗼

僕もマカオタワー登ったことありますが、あれは恐ろしいことこの上ないです。あっ、僕は飛んでません😅

西野さんよく飛んだなぁ😳

これからは毎週の乃木坂工事中を楽しみにし、乃木どこは思い出にします👲

祝！100件の投稿！

当ブログは1月6日にスタートさせました。

なんとか1ヶ月で100件の投稿を目標にしていましたが無事達成することができまきた！

コメントを残してくださったり、星をつけてくださったり、読者になってくださったり、色々励みになることが多かったです！

ありがとうございました🌟

トータルのアクセス数は2000程度とビギナーブログですが、これからもよろしくお願いします！

次は150件の投稿を目標に頑張ります！

たられば

今週のお題「私のタラレバ」

今回はお題にのってみようと思います。

あの時こうしていれば…、その時そんなことしていなければ…

人って多かれ少なかれそんな思いに惑わされることってありますよね。

僕は、あの時もっと勉強しておけばとか、練習しておけばとかあんまり感じたことないです。

学生の頃、テストに失敗したことも数度ありましたが、あれしか勉強しなかったから仕方がないねー

くらいで終わってました。

まぁ再試がありますからね😅

運動神経は下の上というのがよくいえたレベルでした。部活に入部した頃よりも上達や強くなれればそれで満足でした。

そんな欲があまりない僕ですが、物欲だけは人一倍あります。

寂しがり屋なんですかね？

社会人になってからは、自分の欲しいものは片っ端から買ってみたい！

それが強かったです。

そして、お給料の殆どを、その時々の自分の中での流行りのものに費やしてきました。

一番出費したのは、お恥ずかしながら、玩具コレクションです。

特撮大好きなので、ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊のものを片っ端から集めました。そしてお金が無くなったら売り払う。

手に入ればそれで満足なんですね🤣

今は一番持っていた時を10とすると、1割ないくらまで手放しました。う〜ん、手に入れる必要あったかな？

今はスーパー戦隊のロボは２つと仮面ライダーの変身ベルト数個に落ち着けました。

次回作のキュウレンジャー関係は手を出さない様にしたい…

他には映画やドラマのDVD-BOXやBlu-ray-BOXを大人買いしまくってました。

はっきり言って観ないで売却したものも多々あります。

これもその時は所有した満足感が大切だったんですかねぇ。

今は洋服ブームです。

これは色んなものが揃い過ぎて満足かな…。

消耗品なので、いつか使うでしょう😎

他にも漫画ブームがあって、全巻大人買いもしてました。

ブックオフに大量に売却しました。

そんなに良いお金にはなりませんでした。

結論は、お金の使い道をうまくできる様になりたいってことですね！

申告期間前ですが、確定申告をやりました所…

追加徴税がΣ（ﾟдﾟlll）

しかも予想外の金額でした😭

引越しもあるし、車検もあるし、年度末は出費が半端ないです😣

そして、住民税も襲ってきます…

物欲も落ち着いたので、今度は貯金欲に登場して欲しいです🤑

MISSION IMPOSSIBLE ROGUE NATION

今回は珍しく！洋画をご紹介します。

自分は邦画中心なのですが、有名作品だったり話題だったり、YAHOO映画で高評価のものについては洋画も観ます！

ご紹介するのはトムクルーズの代表作の一つ、MISSION IMPOSSIBLEシリーズの現時点(2017年1月時点)での一番新しいROGUE NATIONになります！

パッケージはこちらです。

銃を構えている女性がいますよね？

はっきり言おう。

メチャクチャ美人さんです笑

裏面はこのような感じです。

この裏面の写真は記憶にある方も多いのではないでしょうか。

この映画が公開される時に、盛んとテレビでもこのシーンの収録の様子が放映されていましたよね。

この飛行機につかまるシーンは、映画の冒頭でいきなり出てきます。

これ、CGじゃないんですよね(;'∀')

実際に飛行機にしがみついて映像を作っているんです。

しかも！！！

一回じゃなくて、複数回飛ばしているそうです。

命綱は当然つけているでしょうが、信じられません。

僕は富士急ハイランドのフジヤマすら乗れないタイプですΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

この映画の醍醐味はやはり激しいアクションシーンではないでしょうか。

もちろん、スパイ映画として、スリリングなシーンや思わず息を吞んでしまうような場面も沢山出てきます。ストーリーが決しておざなりにされているわけではありません。

ですがですが。

どうしてこんなに体張れるの？というくらいのアクションしーんですよね。

どうしてそれを繰り返して言うかといいますと、、、

トムクルーズ本人がそのアクションを実際にやっているからです！！

あの飛行機のシーンだけではありません。

バイクでのシーンはノーヘルです。

もし事故ったら命が無いくらいのスピードです。

すれすれにかわしていくシーンも一度や二度じゃありません。

バイクから転落もします。

どうしてピンピンしていられるの？

そして、僕がひきつけられたシーンが水中でのシーンです。

あの飛び込むシーンはどうやって撮ったのだろうか？？？

本当にあんなに長時間息を止めて、そしてなおかつ水中で激しく動き回ったのだろうか？

信じることができないくらいの映像です。

アメリカ人のスピリットは半端ないですね。

命を張った映画です。

スパイ映画好きな方、アクション映画が好きな方でまだ観ていない方は是非ご覧ください！

もう観た方も、また観てください！

僕はこれを機に、MISSION IMPOSSIBLEシリーズのボックスを購入してしまいました笑

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション ブルーレイ+DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

半沢直樹

こんにちは！

きょうご紹介するのはもう一時代前の作品という感じが否めませんが、半沢直樹です！

これは、Blu-ray-BOXを購入しまして、大切にとってあります。

このドラマのBlu-rayは、実はオンエアでは見たことないのに笑、評判だけで購入してしまいました💦

パッケージ写真はこちらです！

主要キャストが出ていますね。

倍返しだ！や、

香川照之の伝説の土下座シーンなど

様々な見所がある作品でした。

もうテレビ📺でも、さんざん真似されたりしていたので説明は不要ですね。

寧ろこのドラマで感じたのは、各々のキャストの演技力の高さでした。

よほどの大根役者になれば、演劇をよく分かっていない僕でも分かりますが、そこそこのレベルになると何が良くてこの役者さんはスターダムにのし上がったのかなんて、さっぱり分かりません。

このドラマの主人公半沢直樹を演じた堺雅人さんは別次元、別格だと思わされました。

あのドスの効いた表情やセリフの言い回し、痺れました。

銀行の世界があんなにも足の引っ張り合いなのかは、その世界に身を置いたことのない自分には分かりません。

脚本が良かったというのも当然あるもの思いますが、堺雅人さんの演技だからこそ、あの上司への反発シーンの数々が視聴者の心を鷲掴みにしたのでしょう。

また、脇役で出ていた及川光博さんも僕にとっては意外な発見でした。

僕が及川さんを初めて見たのはヘイヘイヘイだったでしょうか？

急にミッチーだの王子様キャラだので登場し、申し訳ないですが、なんなのこいつは？と正直思いました。

それから10年くらい経ってあの演技。

主役キャラより、あの様な名脇役的な立ち位置で光るモノがあるのも素晴らしい！

及川さんが出ているとなんとなく敬遠がちだったのが180度見方が変わりました。

滝藤賢一さんも半沢直樹の後にテレビに引っ張りダコになったことからも分る様に素晴らしかったですね。

本当の鬱病の方みたいでした。

一方、世の中の社会人達は職業こそ違えどみんな飛ばされたりするのではとビクビクしている部分が少なからずある様な気がします。

リアリティがありました。

このドラマの最後の魅力は、ドラマや映画にありがちなハッピーエンドではないところですね。

倍返しした半沢直樹がのし上がると思いきや…。

書き出すと止まらなさそうです笑

思い返してみると、また観たくなってきたなぁ。

半沢直樹の続編はもうないのかな？

あの空気感をもう一度味わいたいですね。

半沢直樹 -ディレクターズカット版- Blu-ray BOX

ゲームセンターCX メガドライブ編！

こんにちは！

今500文字くらい買いたのですが、iphone誤操作により間違えて全て消してしまいましたΣ（ﾟдﾟlll）

気をとりなおして、また書きます😭

ゲームセンターCXを初めて見たのは

DVD-BOXの1だったでしょうか。

よゐこの有野課長が難関レトロゲームに挑戦し、クリアを目指すという番組です。

当時はファミコンに今更挑戦してどうするんだ？と思っていましたが、これがまた面白い🤣

あーでもないこーでもないと色々試しながらゲームを攻略していく様は、正しく小学生の頃の自分に重なりました。

そして、有野課長（当時はまだ主任だったでしょうか？）の突っ込み！

すっごくこれが面白く瞬く間にゲームセンターCXの大ファンになってしまいました。

これまでに発売されてきたDVD-BOXは全て購入してきております📀

また、DSで発売されてきたソフトも、全て社会限定版を予約購入し、有野の挑戦を視聴してます。

その内ゲームセンターCX見たさにスカパーにも加入してしまったくらいです😅

今回ご紹介するのはゲームセンターCX内でメガドライブに挑戦した回を収録したDVD-BOXです！

こちらです💁‍♂️

黒光りするパッケージはメガドライブ本体そのものですね！

ですが、接写しようとすると写り込んでしまうのが欠点です。

離れて撮ると、照明が写り込んでしまいました(´Д` )

裏面です！

いつものファミコン調がメガドライブ調に変わっている以外は大きな変更点はありませんね。

ブラスターから取り出したDVDのパッケージの裏面です！

挑戦ソフトが写真付きで掲載されております。

正直な話、ソニックくらいしかメガドライブのソフトは知らなかったのですが、色々と面白そうなソフトあるんですね、メガドライブにも。

すぐこういう番組には影響されやすいので、ソフト集めてしまいました。

あちゃー🤷‍♂️

全部揃えてしまっています。

以前ご紹介しましたメガCDもゲットしてありますので、夢見館の物語もプレイできる環境です。

コミックスゾーンのプレミア価格には度肝を抜かれましたが、手に入れてしまった…(´Д` )

DVDの表面にはソニックがプリントされています。

一つ一つの紹介はまた機会を改めてにしますが、安定のクォリティです。

コミックスゾーンのアメコミタッチのゲーム展開やパルスマンの爽快感、ガンスターヒーローズも程よい難易度な感じとどれも魅力があります。

プレイする時間がなかなかとれないのが悩みですが、いつか有野の挑戦と合わせて紹介できればと思います。

メガドライブ大全 増補改訂版

この世界の片隅に

昨日映画館で観てきました。

ネタバレを含みつつの個人的な感想になりますので、ご注意を。

この作品は太平洋戦争の頃が時代背景となっています。

実は、漫画を購入したことがあるのですが引っ越しで断捨離せざるを得ず、あまり読まずに手放してしまっていたんです😭

ずっと気になっていました。

yahoo!映画でも高評価されており、もっと気になって、昨日仕事が早目に上がれたのでその足で映画館に向かったんです。

1930年代の広島。

見聞きした範囲でしかその当時のことは分かりませんが、のどかな戦前の日本で主人公は育ちます。

今の様に様々なもの、遊びが発達した時代ではありませんが、今では些細とも言える様な行いにとても価値をおいてあり、気持ちの豊かさって一概に昔と今でどちらが上か比較出来ないなと感じました。

そして、主人公の女性が19歳の時、突然お嫁に行く話が舞い込んできます。

それも全く知らない人が家に来てお嫁にくれと言っているのです。

こんなことが本当に当時あったのかは知りませんが、現代社会では考えられないことです。

そして、主人公はそのお話を受け入れ、実家のある広島市から呉市へとお嫁に行きます。

戦火が激しくなるにつれ、配給もどんどん減っていき、食事は貧相になり、防空壕を作っているシーンや憲兵に捕らわれかけたりその当時ならではのシーンが出てきます。

これは作風という面もあるとは思いますが、そんな苦しい時代を家族みんなで支え合いながら暮らしていく、切ない気持ちになる描写です。

呉市は日本軍の海軍の主要基地と言って良いのでしょうか、たくさんの軍艦が港に接岸しています。

自分がそんな光景を目の当たりしたら、あんまり良い感想は持ちそうもありませんがそれを讃えるのもその当時の思想教育だったのでしょう。

いよいよアメリカ軍による空襲が激しくなり呉市も大空爆を受けます。

夫の姉の娘、姪っ子と防空壕に逃げて難を逃れたのですが、時限爆弾によって姪っ子は亡くなり、主人公も右手を失います。

ここはもう胸が張り裂けそうな想いでした。

自分にも3歳の姪っ子がいるんですが、もし戦争で亡くなってしまったらと思うと、自分が傍にいてあげたのに守ってあげられなかったらと思うとどういう感情になるか想像がつきません。

そして原爆が投下され、主人公の広島の家族も死傷者が出て戦争が終わります。

そこから主人公が夫ともに、夫の家族とともに新たな希望を見出して明るい家庭が戻りつつある描写で映画は終わります🎬

多少の起伏はありますが、全体的には平坦な感じで観る者の感情を揺さぶる映画です。

yahoo!映画で高評価なのも頷けます。

対象年齢は少々高めですが、幸せに生きるって何なのか、改めて考える良い機会になるのではないでしょうか。

一つ疑問が。

主人公が妊娠した様な描写があったのだけれども、あれはどうなったのかなぁ…。

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)

ジュウオウジャー対ニンニンジャー

スーパー戦隊VSシリーズ二本目をご紹介させていただきます。

ネタバレしてますのでご注意を！

今回は、現在劇場で公開されています動物戦隊ジュウオウジャー対手裏剣戦隊ニンニンジャーになります。

動物戦隊ジュウオウジャー

赤はジュウオウホエール、ザワールドはウルフフォームです。

手裏剣戦隊ニンニンジャー

物語は、ジュウオウジャーとニンニンジャーが対決し、相打ちとなってしまい、スーパー戦隊の歴史が終わってしまうという衝撃のシーンから始まります。

河原でキャンプを行っていたジュウオウジャーに対し、突然ニンニンジャーが攻撃を仕掛けきます。

なんとジュウオウジャーが妖怪扱いされており、ニンニンジャーは悪い敵に洗脳されてしまっていたのです。

その悪い奴の悪事をしっかりと見抜き、本性そして真の姿を見せたボスを物の見事にやっつけます。

ロボ対決の時にはおなじみ二大スーパー戦隊、ジュウオウジャー時にはニンニンジャーが夢のコラボレーションでやっつけます！

子供が見ると大興奮のシチュエーションなのではと思います。

こうしてスーパー戦隊の歴史は無事に未来へも紡がれていくこととなったのでした。

というお話です。

未就学児がメインターゲットなので、平成仮面ライダーシリーズの様な複雑な伏線を張った物語ではなく、正統派の勧善懲悪のお話です。

だからといって全部が全部子供騙しの作りになっているわけではなく、スーパー戦隊が好きな昔子供だった大きいお友達が観ても十分楽しめる内容になっていると思います。

今回はレジェンド戦隊からレッドファルコンが登場してくれました^_^

超獣戦隊ライブマンですね。

話は脱線しまくりですが、ライブマンが三人から五人に増えたあの変身シーンは追加戦士が当たり前の今の子供達には分からないだろうなぁ。

ロボットの合体もライブマンが初めてでした。ライブロボとライブボクサーが合体してのスーパーライブロボ🤖

ニンニンジャーのアカニンジャー風に言うと燃えてきた〜ですよ🔥

そうそう、ニンニンジャー本編でもあった三世代アカニンジャーですが、今回はラストニンジャがいない代わりにアカニンジャーの未来の息子が登場しました。

ニンニンジャーならではの展開ですね！

その息子はなんともう既にできちゃっているのがまた面白い展開でした。

以上らスーパー戦隊VSシリーズ最新作の感想そしてレビューでした。

ネタバレしまくりでごめんなさい🙇

こんな稚拙な文章ですが、大きいお友達でちょっと気になるなという方がいましたら、もう一度あの頃に戻ってみてはいかがでしょう。

ズートピア

ディズニー映画シリーズも三本目ですね。

定番となりました画像から入るパターンです。

画像はネットより拝借させていただきました。

www.fashion-freshman.com

www.fashion-freshman.com

昔は何となく女々しい？？(中学生くらいの頃の話です笑)と思って、ディズニー映画シリーズは、ちょっと避けている時代もありましたΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

今となっては中学生の反抗期の話と笑えます。面白い映画であれば、人目も気にせず！たとえお子様向きであっても！何も気にせず見てしまいます。 

そして、意外とディズニー映画観ていることに今更ながら気がつきました。

さて、今回ご紹介するのはズートピア！

この映画は、実際に映画館で観たのでBlu-rayは持っていません。

観たのも去年の夏なので、記憶も少し曖昧ですが、是非ご紹介させていただきたく、記事にいたしました。

観に行った時はまぁディズニー映画だし、そんなに外れることもなかろう程度にこの作品を選びました。

良い意味でこの予想を裏切ってくれた作品でありました。

これがとーっても面白かったんです！

 この映画は、小さなウサギの警察官が一人前の警察官になっていく、動物達だけのストーリーです。動物が擬人化された世界が舞台となっております。

ウサギは小さく、とても弱く周りの大型動物たちからはとても見下されています。

警察官になってからも偏見や差別は続いており、難事件の担当にはさせてもらえず落ち込みます。

でも、その仕事を誰よりも業績をあげて周囲を見返し始めます。

そんな時、理性を保った動物たちが突然野性返りを始め、とてつもなく凶暴になり、数々の事件が起きます。

そこに小さなウサギの警察官が立ち向かい、見事に解決してみんなからの信頼を勝ち得、お話は終わります。

人間にも大小はありますが、一定の大きさに皆収まっていますよね。動物はそれこそ人間の何十分の一というサイズの可愛らしい動物もいれば、人間の何倍もの大きさ・力を持った動物もいます。

様々な種類の動物たちが共存しているという世界観そのものがこの作品の一つの面白さにつながっている様にも感じますね。

記憶が曖昧な部分もあり、間違っていたりする部分もあるかと思いますが、そこにはギャグあり感動ありのディズニー映画らしさがふんだんに盛り込まれてます。

僕的にはアナと雪の女王よりも面白かったです。

ニュースとかではそこまで話題にはなっていなかったかもしれませんが、騙されたと思って一度ご覧になって下さい！

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